札幌医科大学での発表

㉖ Noriko SHIMIZU, “Striking the Balance between Incentives and Access for Pharmaceuticals – Characteristics and Challenges of An Japan’s System Compared to the systems in the US and the EU -” [Oral, Invited] Academic Symposium on the Occasion of the 28th anniversary of the establishment of the Central Intellectual Property and International Trade Court in Thailand, Bangkok, THAILAND, 29th May 2025 (Oral, Invited)

㉕ 清水紀子「患者の一部を特定するタイプの用途特許に関する検討」日本弁理士会北海道会バイオテクノロジー関連勉強会(オンライン開催) 2025年3月31日

​㉔ 清水紀子「医薬品の特許期間延長制度の概要と変遷」第50回東北大学知財セミナー（オンライン開催）2024年12月20日（口頭発表、招待あり）

㉓　清水紀子「医薬品特許の有効性と有効期間の実証に向けた初期検討」日本弁理士会北海道会バイオテクノロジー専門委員会（オンライン開催）2024年5月22日（口頭発表、査読なし）

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北海道大学大学院法学研究科での発表

㉒　清水紀子「再考 医薬品の特許権存続期間延長登録制度　―2016年以降の運用の検証―」第97回東京大学知的財産法研究会、北海道大学知的財産法研究会（オンライン開催）2023年10月13日(口頭発表、査読あり）

㉑　清水紀子「再考 医薬品の特許権存続期間延長登録制度　―2016年以降の運用の検証―」日本弁理士会北海道会バイオテクノロジー専門委員会（オンライン開催）2023年10月2日（口頭発表、査読なし）

⑳　清水紀子「特許延長制度の実証研究 －2016年以降運用の是非の検討に向けて－」神戸大学日英共同研究（JRP）研究会「医薬品の特許保護を巡る諸問題」（北海道札幌市・ハイブリット開催）2023年 3月 4日（口頭発表、査読あり）

⑲　清水紀子「特許権存続期間延長登録制度において医薬品の製造販売承認申請書の記載が柔軟に解釈された事例」関西特許研究会KTK 判例研究班＆訴訟部会（弁理士会単位認定対象研修）（ハイブリット開催）2023年1月26日​（口頭発表、招待講演）

⑱　清水紀子「判例研究：知財高判令和4.8.19令和3年(行ケ)10030号［ヒルドソフト］」日本弁理士会北海道会バイオテクノロジー専門委員会（オンライン開催）2023年 1月17日（口頭発表、査読なし）

⑰　清水紀子「特許延長制度の実証研究」第8回北大部局横断シンポジウム0_0016（ハイブリッド開催）2022年10月28日（口頭発表、査読あり）　

​⑯　清水紀子「医薬品開発の適切なインセンティヴ ― EUの医薬品特許期間補充制度(SPC)を巡る動向からの示唆 ―」第229回知的財産マネジメント研究会(Smips)／日本知財学会・知財学ゼミナール（オンライン開催）2022年 7月16日（口頭発表、招待講演）

⑮　清水紀子「判例研究：知財高判令和4年3月7日令和2年(行ケ)第10135号［イソブチルGABAまたはその誘導体を含有する鎮痛剤］」日本弁理士会北海道会バイオテクノロジー専門委員会（オンライン開催）2022年 4月27日（口頭発表、査読なし）

⑭　清水紀子「特許権存続期間延長登録制度において特許請求の範囲の記載と医薬品の製造販売承認申請書の記載が実質的に同一であるとされた事例―知財高判令和3年3月25日令和2年(行ケ)第10063号［止痒剤］―」パブリック・ドメイン研究会、 第60回東京大学知的財産法研究会、北海道大学知的財産法研究会（オンライン開催）2022年3月25日(口頭発表、査読あり)

⑬　清水紀子「判例研究：知財高判令和3年3月25日令和2年(行ケ)第10063号［止痒剤］」日本弁理士会北海道会バイオテクノロジー専門委員会（オンライン開催）2021年10月18日（口頭発表、査読なし）

⑫　Noriko Shimizu "How Can We Calculate Extended Term of Protection for a Pharmaceutical Patent in Japanese Patent Act?" The 7th Intellectual Property Junior Researchers Workshop(held online) March 16, 2021(Oral, No review)

⑪　清水紀子「判例研究：知財高判令和2年10月28日令和元年(行ケ)第10137号［セレコキシブ組成物］」日本弁理士会北海道会バイオテクノロジー専門委員会（オンライン開催）2021年3月1日（口頭発表、査読なし）

⑩　清水紀子、ハズハ・ブラニスラヴ「著作権法上の非変容的利用をめぐる人々の意識　―日米独仏の文化比較による実証研究―」パブリック・ドメイン研究会(基盤研究(S)「パブリック・ドメインの醸成と確保という観点からみた各種知的財産法の横断的検討」(研究代表者：田村善之教授)成果報告会)・第29回東京大学知的財産法研究会・北海道大学知的財産法研究会（オンライン開催）2021年2月8日（口頭発表、査読なし）

⑨　清水紀子「特許期間延長制度の実証研究　ー欧州の事例を参考にー」異分野meet up2020（オンライン開催）2020年11月30日～12月4日（ポスター発表、査読なし）

⑧　清水紀子「判例研究：知財高判令和2年7月2日平成30年(行ケ)第10158号、平成30年(行ケ)第10113号［ボロン酸化合物製剤］」日本弁理士会北海道会バイオテクノロジー専門委員会（北海道札幌市）2020年8月24日（口頭発表、査読なし）

⑦　清水紀子「EUの医薬品特許期間補充制度は有用か  －SPC制度の実証研究とその見直し―」パブリック・ドメイン研究会(基盤研究(S)「パブリック・ドメインの醸成と確保という観点からみた各種知的財産法の横断的検討」(研究代表者：田村善之教授)成果報告会)・第21回東京大学知的財産法研究会・北海道大学知的財産法研究会（オンライン開催）2020年8月7日（口頭発表、査読なし）

⑥　清水紀子「医薬品等の特許権存続期間延長登録出願における『特許発明の実施をすることができなかった期間』を算定するために参酌すべき試験　―特許法第67条の7第1項第3号の解釈－」パブリック・ドメイン研究会(基盤研究(S)「パブリック・ドメインの醸成と確保という観点からみた各種知的財産法の横断的検討」(研究代表者：田村善之教授)成果報告会)於神戸大学(兵庫県神戸市)2019年12月1日(口頭発表、査読なし)

⑤　清水紀子「医薬品等の特許権存続期間延長登録出願における『特許発明の実施をすることができなかった期間』を算定するために参酌すべき試験　―特許法第67条の7第1項第3号の解釈－」北海道大学知的財産研究会(北海道札幌市)2019年07月13日(口頭発表、査読なし)

④　清水紀子「不正競争防止法２条１項１５号虚偽の事実の流布に関する新動向　―大阪地判平成29.6.15平成 28(ワ)5104について」日本弁理士会北海道支部バイオテクノロジー専門委員会(北海道札幌市)2018年7月(口頭発表、査読なし)　

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東京大学大学院薬学系研究科修士課程時の発表

③　高橋(旧姓)紀子、熊谷直哉、柴﨑正勝「希土類アミド触媒を活用する不斉Michael反応」日本薬学会第129年会26Q-am027(京都府京都市)2009年3月(ポスター発表、査読なし)

②　高橋(旧姓)紀子、熊谷直哉、柴﨑正勝「構造多様性を有する不斉触媒によるエナンチオスイッチング」日本薬学会第128年会26PW-pm109(神奈川県横浜市)、2008年3月(ポスター発表、査読なし)　

①　高橋(旧姓)紀子、熊谷直哉、柴﨑正勝「ペプチドーランタノイド触媒を用いた四置換炭素構築型不斉Michael付加反応の開発」第40回有機金属若手の会(茨城県つくば市)、2007年7月(ポスター発表・査読なし)